1名様 〈12歳以上〉1,200円(税込)
参加者は佐世保鎮守府調査隊員となって謎解きに挑戦しながら旧佐世保海軍工廠エリアからの脱出に挑戦!! ミッションコンプリートで「栄誉勲章(記念缶バッジ、直径32mm)」を進呈!
空き状況:○即時予約可□リクエスト予約可×空きなし-受付対象外
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当社からの確認連絡をもって予約の確定としています。予めご了承ください。 - ※予約枠ごとに料金が異なる場合がございます。
支払い方法、キャンセルについて
お支払方法 | ●現地現金払い ●現地カード払い ※現地で利用可能なクレジットカード:VISA、Master Card、American Express、JCB、ダイナースクラブ、DISCOVER、auPAY、QUICPay、PayPay、d払い、ALIPAY、WeChatPay |
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キャンセル締切 | 遊び・体験1日前の、11:00まで |
キャンセル規定 | 当日: 遊び・体験料金の100% 無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の100% |
謎解き街歩き! -佐世保鎮守府調査隊- 帝国海軍工廠(しょう)からの脱出!!プラン詳細
旧帝国海軍が開発した謎の「超テクノロジー」。その情報は暗号化され「佐世保海軍工廠」のどこかに隠された!諸君の任務はその謎を解明し現代に復活させること!ただし失敗すると永久に海軍工廠に幽閉されるだろう!
◎小学生以下の方は参加料はいただきません ◎出発地点(佐世保駅)には戻りません。予めご了承ください。 ◎難易度 ★★★☆☆ 【バックグラウンドストーリー】 佐世保鎮守府調査隊 隊員である諸君の任務は、旧帝国海軍技官 真島博士が戦前に開発した「超テクノロジー」を現代に復活させることにある。現代社会に多大な影響力があるという謎のテクノロジー。それは暗号化され、佐世保海軍工廠(こうしょう)のどこかに隠されているという。真島博士が残した暗号書を手に、現地に潜入し謎を解け! ただし暗号解読に失敗すれば、真島博士が仕掛けたトラップにより諸君は永久に帝国海軍工廠に幽閉されるだろう!それでは早速調査開始!無事帰還しミッションの成功を祈る。 ●佐世保は明治期に国防の軍事拠点として「鎮守府」が設置され、旧帝国海軍が築いた港まちです。鎮守府が建設した文化財的価値を有するレンガ倉庫、日本最古級のコンクリート建造物、造船所の巨大ドックやクレーン群などが米海軍と海上自衛隊の基地内外に数多く現存。今なお現役で稼働しています。 ●佐世保には海軍にまつわる〝謎めいた話〟が多くありますが、軍事拠点として秘匿性が求められる土地柄からか、今も一般にはあまり知られていません。そのため佐世保は、謎解きとミステリーの宝庫なのです。 ●今回の体験では「佐世保鎮守府調査隊」に入隊。「暗号書」を手に旧帝国海軍佐世保工廠エリアを巡りながら、知られざる「超テクノロジー」の「謎」を解き明かしていきます。 ●3つの調査区域が設けられ、段々と謎レベルが上がります。 ●ミッションコンプリートで名誉勲章(記念缶バッジ)が贈呈されます。 ※新型コロナ感染状況の推移によっては、キャンセルのお願いをさせていただく場合がありますことをご了承ください。 ※各調査スポット間の移動は原則徒歩移動(合計約1km)です。 ※ゲームマスター、街歩きガイドは同行いたしません。 ※スマートフォンを使用いたします。通信料はお客様負担です。 ※料金に含まれる運賃については無料参加(小学生以下)の方は各自ご負担ください。 |
集合場所 | 佐世保駅コンコース内 切符売り場前 |
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所要時間 | 約150分 |
料金に含まれるもの | 運賃、保険料、消費税 |
1予約あたりの予約可能人数 | 1人~5人 |
対象年齢 | 12歳~70歳 ※途中、坂道や日影のない道を約1km徒歩移動があります。未就学のお子様の同伴やご高齢の方のご参加の場合十分ご留意ください。 |
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服装 | 帽子など熱中症対策に配慮した服装、特に履物については履きなれた歩きやすい靴でご参加ください。 |
持ち物 | 利用に際してはスマートフォンが必要です。フィーチャーフォン(ガラケー)には対応しておりません。通信料はお客様負担です。また、歩行中の利用は危険です。交通ルールを守って怪我や事故には十分にお気をつけください。雨天時は傘、レインコート等の雨具をご用意ください。 |
注意事項 等 | ★料金に含まれるもの:運賃、保険料 ※無料参加(小学生以下)の方は各自ご負担ください。(料金は税込みです。) ★海上自衛隊艦艇見学をご希望の方はツアー開催前にお立ち寄りをおすすめ致します。見学時間(土日祝)9:00~11:30倉島岸壁※基地入場には身分証が必要です。一般開放は予告なく中止される場合があります。 ★自衛隊及び米海軍施設内の立入りはございません。基地周辺を見学となります。 ★基地周辺では写真撮影が禁止されている場合があります。撮影はお客様ご自身の責任と判断において行ってください。 |